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殺処分ゼロの裏で思うこと

小池都知事が、 「 ペット殺処分ゼロ 」 を公約に挙げていました



色々な問題を抱え頑張っている小池都知事、


大歓迎の公約ですが、実現出来るのでしょうか





平成元年度の殺処分数は、1,015,000頭、


平成26年度は、100,000頭


データーから見れば確かに年々、減少しています


但し、このデーターは行政が把握出来ている頭数です


それでも、計算すると毎日277頭のわんこ・にゃんこの生命が奪われる、


悲しい現実です





そして、この減少傾向には様々な裏があります


例えばペットショップで売れ残ってしまったコ達を保健所に連れて行く、


それが2013年に動物愛護法が改正されて、


自治体は動物取扱業者からの依頼を拒否出来るようになった


つまり断ることにより数字は当然減少します



そして、拒否された業者は 「 引き取り屋 」 に持ち込む事になります



「 引き取り屋 」 とは、出口を求めるが故、


動物愛護法改正により生まれてしまったとんでもない商売です


勿論、引き取り屋には登録などの義務も無い、闇の商売です



引き取られたコ達は当然ながら劣悪な環境の中で過ごす事になるのです



依然、テレビ出演した栃木県の男性は、


小型犬で1万円、中型犬で2万円、大型犬で3万円で引き取ると~


殆どケアする事もない糞尿まみれの狭いゲージに閉じ込め、


想像を絶するような過酷な中で日々暮らしていかなければなりません



その男性が誇らしげに言いました


殺さないで、死ぬまで飼う。僕みたいな商売、


ペットショップや繁殖業者にとって必要でしょう 」 と





行政が鼻高々で言う殺処分ゼロの裏には、


こんな過酷な現実もあると言う事をもっと知らなければなりません



常に利益を生む事だけを目的とし、生命を大切に扱わない、


そんな世の中は悲しすぎます





殺処分ゼロも必要ですが、飼育放棄ゼロを目指す事がもっと大切です


いつも犠牲になるのはわんこ達ですから、人間の営利だけのために・・・・




物のように処分されていく彼らの痛みを多くの人が知る、


微力ですが、それが彼らを救う最初の第一歩になると思います





動物愛護、ペット業界の問題はまだまだ山積みです



利益だけを追求する人達がお役人と結束しながら、


利害関係を持ち続けるために良い解決法が定まらないのです


一生懸命頑張っている団体が変えなければいけないと真実を追求するも、


大きな壁が立ちふさがって踏みつぶされてしまうのが今の現状です



こうした流れと言うのはペット関連の話だけではなくて、


ありとあらゆる場面で同じ事がなされているように感じますね





正直者がバカをみる、悪とされるものが優位に立つ、


そんな世の中って余りにも悲しく、惨いと思いますが、


悲しいかな、今の日本はそういう傾向に寄っているように思います

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