プロフィール

YUKARI

Author:YUKARI
I hope your dreams come true.
あなたの夢がかないますように。

いくつになったの?
最近の記事
カテゴリー
カウンター
いま何人?
現在の閲覧者数:
ブログ村
 犬ブログへ
 犬ブログ ロングコートチワワへ
 ニュースブログへ
 ニュースブログ 時事ニュースへ
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
ランキング参加
月別アーカイブ
輪になって回るハート

認知症事故 最高裁判決で思うこと

認知症の男性(当時91歳)が徘徊し列車にはねられた事故で、

家族が監督義務を怠ったなどとして、

JR東海が男性の妻(93)と長男(65)に損害賠償を求めた訴訟の

上告審判決が1日、最高裁第3小法廷であった。

岡部喜代子裁判長は「家族が監督義務者にあたるかどうかの判断では、

監督が可能で容易な立場だったかなどを総合的に考慮すべきだ」

その上で、妻と長男は監督義務者ではなかったとし、

1、2審の賠償命令を破棄して請求を棄却した。


== YOMIURI ONLINE ==





ある程度予想通りの真っ当な判決だったと思います


一審 ・ 二審が余りにも心無い判決でしたから・・・・・。




介護は100家族が居れば100通りの介護があります


家族状況 ・ 金銭面等々、それぞれのカタチがありますから~




今回介護されていた奥様・ご長男・ご長男の奥様など、


出来る限り献身的に介護をされていての哀しい結末でした




介護には様々な困難がありますが、


暴力 ・ 暴言に次ぐ大変な行動が徘徊だと思います


四六時中、目を離さずに認知症患者の傍に居る事は出来ません





認知症患者の起こした事を介護者に全責任を取らす~


と言うのは違うと思うんですよね・・・・・。


かと言って認知症患者の世話もせず、放置されても困りますが。




介護なんて、いくら綺麗ごとを並べてみたって 「 ストレスとの勝負 」 で、


介護する人は日々闘っていると思うんですよ


そして介護の限界を感じて悩み、落ち込み、精神的に限界になってしまう



一生懸命介護していた人に罪も ( 予期せず事故への ) 責任もないのでは




もし、一審 ・ 二審のような判決が最高裁でも出されていたならば


在宅介護する人なんて居なくなっってしまうかもしれません



今後、核家族化の増加に伴って老々介護・独居老人も増加してきます




「 地域・街全体で認知症患者を守りましょう 」


「 お年寄りが安心して暮らせる街へ 」


等々、綺麗ごとばっかり並べている場合じゃないですよ



これから高齢化社会へと突入していく中、


早急に、もっと緊張感を持って対策を組まないといけない時期です




今回の事故では直接的被害者が居ませんでしたが、


認知症患者が起こしてしまう事件などもあり得るわけですから~。


そして罪の無い被害者が出てしまうと言うケースもあるかもしれません


そうなってしまった時、誰がどう責任をとるのか


勿論、被害者の方は一番お気の毒です、


そして認知症患者を介護されていたご家族も多額な慰謝料などを


支払わなければならなければその方もある意味被害者なのかも




介護される人、そして介護する人の負担を減らし、


安心して暮らすことの出来る優しい時代はなかなか見えて来ませんね


スポンサーサイト

今日は?いま何時?
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
ブログ内検索
☆メールはこちら☆

名前:
メール:
件名:
本文:

いつでも里親
リンク
RSSフィード